リンクエラーもこれで安心。超初心者向けBroken Link Checkerの設定と使い方

2018年9月6日ブログ管理Broken Link Checker, Luxeritas, WordPressプラグイン, ブログ管理, 初心者

Broken Link Checkerヘッダー

トリ師匠
トリ師匠
そろそろプラグイン導入も佳境じゃの。今回はBroken Link Checkerを設定するぞ

ぐず夫
ぐず夫
(まーたまたまたプラグインかい)
トリ師匠
トリ師匠
これはブログ中のリンク切れを自動でチェックして通知してくれる優れもんのプラグインじゃ。リンク切れはほっとくと迷惑かかるでの、ちゃんと設定して対応するんじゃぞ!

ということで、今回はBroken Link Checkerの設定を行います。

Broken Link Checkerとはなんぞや

トリ師匠
トリ師匠
ぐず夫もたまに経験があるじゃろ。見たいページに飛んだものの「404 Not Found」とか「ページが見つかりませんでした」とか。
ぐず夫
ぐず夫
あるっちゃあるが、ないっちゃないの
トリ師匠
トリ師匠
リンク切れっちゅうのは、どこでもそれなりの頻度で起こるもんでの、こっちから繋いだページが無くなったりアドレスが変わったりなんてのはザラじゃ
ぐず夫
ぐず夫
へぇ。知らんけど。
トリ師匠
トリ師匠
ぐず夫みたいにブログを始めたばっかならまだええけど、二年も三年も続けとるとページも増えるやろ? すると全てのページのリンク切れを確認するのは大変じゃ
ぐず夫
ぐず夫
無理やろな、ワシクラスの人間なら別やけど。
トリ師匠
トリ師匠
やからそれを指定の時間で勝手にやってくれる機能が必要なんじゃ。それがこの「Broken Link Checker」っちゅうこっちゃ
ぐず夫
ぐず夫
全部確認するなんて働き者やのう。飴ちゃんやらなあかんな。
トリ師匠
トリ師匠
ちゅうことで、早速プラグインをインストールして起動じゃな

◆プラグインのインストールはこちらを参照!

Broken Link Checker(Ver1.11.5)を設定するで!

チェッカー起動

トリ師匠
トリ師匠
いつものように管理画面の「設定」から「リンクチェッカー」を立ち上げるんじゃ。まずは「一般」タブから設定していくで!

Broken Link Checker【一般】

一般タブ設定

① ステータス
リンクの数と状態が表示されます。

② 各リンクをチェック
リンクチェックをする頻度を設定します。→ 任意の数を設定
(ぐず夫は144時間に1度に設定)

③ メールで通知
リンクエラー時、設定したアドレスにメールで知らせるかを選択
→ 任意でチェックを入れる
(ぐず夫は新規のリンクエラーのみ通知)

④ 通知メールアドレス
WordPress内で設定した自分のアドレス以外に通知する場合に設定する
→ 空欄で構いません。

⑤ リンクの調整
リンクエラーが発生した場合のブログ投稿欄の表示や状態についての設定

・リンクエラーにカスタム CSS を適用する
→ チェックを選択(※)
・削除したリンクにカスタム CSS を適用する
→ チェック不要(※)
・検索エンジンに壊れたリンクをたどらせない
→ チェック不要

⑥ 提案
リンク切れの場合、リンク元に相当するページへのリンクをプラグインが提示する機能
→ 任意。(リンク切れの際は自分で修正するため、ぐず夫はチェック不要)

⑦ 警告
一時的なリンク切れなどが疑われるリンク等を「リンクエラー」でなく「警告」として報告する機能
→ チェックを選択

全ての設定が終わったら「変更を保存」をクリック。

トリ師匠
トリ師匠
基本的には初期状態で大丈夫じゃが、サイトが大きくなってからはリンクチェックも時間がかかるでの。一週間に一度くらいで構わんじゃろ

※ CSSの編集について
CSSを編集することにより、リンクエラーが発生した場合の見栄えを変更することができます。分からない場合はデフォルトのままで構いません(リンク部分に横線が入ります)

 

Broken Link Checker【含まれるリンクを探す】

含まれるリンクタブ

⑧ 含まれるリンクを探す
リンク切れをチェックする項目を選択します
→ リンク切れをチェックしたい項目についてチェックします。普通に投稿ページや固定ページをチェックするだけなら初期値で構いません。

例:ぐず夫の場合…

Acf fields → (チェック無)
Advanced Custom Fieldsにてカスタムした部分のリンク確認

oEmbed Response → (チェック無)
埋め込み用コード部分のリンク確認

カスタム CSS → (チェック無)
CSSコード内のリンク確認

カスタムフィールド → (チェック無)
カスタムフィールド内のリンク確認

コメント → (チェック)
コメント内のリンク確認

コンタクトフォーム → (チェック無)
コンタクトフォーム内のリンク確認

チェンジセット → (チェック無)
チェンジセット(更新日・更新者等の更新情報)のリンク確認

ブログロール → (チェック無)
他ブログへのリンク(相互RSS等)のリンク確認

ユーザーリクエスト → (チェック無)
ユーザーリクエストのリンク確認

固定ページ → (チェック)
固定ページのリンク確認

投稿 → (チェック)
投稿ページのリンク確認

⑨ 投稿のステータス
リンク切れをチェックする投稿別ステータスを選択します。
→ 公開した記事のリンクのみチェックしたい場合は初期値で構いません。

例:ぐず夫の場合…

公開済み → (チェック)
投稿済み記事のリンクを確認

予約済み → (チェック無)
予約記事のリンクを確認

下書き → (チェック無)
下書き記事のリンクを確認

レビュー待ち → (チェック無)
レビュー待ち記事のリンクを確認

非公開 → (チェック無)
非公開記事のリンクを確認

全ての設定が終わったら「変更を保存」をクリック。

トリ師匠
トリ師匠
初心者がACFやカスタムフィールドなんぞ使っとると思えんけど、必要ならチェックを入れるんやで。普通は初期値でOKじゃ

Broken Link Checker【チェックするリンクの種類】

リンクの種類タブ

⑩ リンクの種類
リンク切れを確認する「リンクの種類」を指定します。
→ チェックしたいリンクの種類はそれぞれ異なりますが、通常はデフォルトで構いません。

例:ぐず夫の場合…

HTMLリンク → (チェック)
通常のリンク確認

HTML画像 → (チェック)
通常の画像リンク確認

プレーンテキストの URL → (チェック無)
リンクを付与していないテキストURLのリンク確認

埋め込まれたYouTubeの動画 → (チェック)
YouTubeの動画リンク確認

埋め込まれたGoogleVideo動画 → (チェック無)
GoogleVideoの動画リンク確認

埋め込まれたYouTubeプレイリスト(古いembedコード) → (チェック無)
旧タイプのYouTube embedコード(v/)のリンク確認

埋め込まれたYouTube動画(古いembedコード) → (チェック無)
旧タイプのYouTube embedコード(v/)のリンク確認

Smart YouTube httpv:// URLs → (チェック無)
Smart YouTube向けリンクの確認

埋め込まれたDailyMotionの動画 → (チェック無)
DailyMotionの動画リンク確認

埋め込まれたVimeoの動画 → (チェック無)
Vimeoの動画リンク確認

トリ師匠
トリ師匠
YouTubeや動画のリンクを使っとる人はリンクの種類を調べてチェックを入れるとええで。

⑪ 除外リスト
除外したいURLを指定します。
→ 通常チェック不要

全ての設定が終わったら「変更を保存」をクリック。

 

Broken Link Checker【プロトコル&API】

プロトコルAPIタブ

⑫ リンクのチェック手段
リンク切れのチェックする手段を選択します
→ 通常初期値で結構です。

例:ぐず夫の場合…

基本的なHTTP → (チェック)
通常のリンクチェック。

YouTube API → (チェック)
YouTube APIを用いたリンクチェック。

MediaFire API → (チェック無)
MediaFire APIを用いたリンクチェック。

RapidShare API → (チェック無)
RapidShare APIを用いたリンクチェック。サービス終了しているため不要?

全ての設定が終わったら「変更を保存」をクリック。

トリ師匠
トリ師匠
MediaFireもRapidShareも動画なんかのストレージサービスに用いるもんじゃの。WordPressは日本だけで使われとるもんじゃないでの、こんな選択肢も入っとるんじゃ

Broken Link Checker【高度な設定】

高度な設定タブ

⑬ タイムアウト
リンクチェックに用いる時間設定
→ 30秒に設定

⑭ リンクモニター
表示通りの機能を選択します

ダッシュボード表示中に継続して実行する
→ チェックを選択。管理画面内「ダッシュボード」にてBroken Link Checker窓表示中にリンクチェック実行します。
バックグラウンドで1時間ごとに実行する
→ チェックを選択。

⑮ ダッシュボードのウィジェット表示
複数人でブログを管理している場合にウィジェットを表示させるかを選択します
→ 管理者を選択

⑯ リンクに表示する操作
リンク切れが発生した際に選択可能な項目を選択します
→ リダイレクトを修正 以外にチェックを選択

⑰ 最大実行時間
一度にリンクチェックを実行する時間を設定します
→ デフォルト(420秒)で構いませんが、リンクチェックが滞る場合は時間を延長する

⑱ サーバー負荷の制限
サーバーの負荷状況によりリンクチェックを停止する機能
→ デフォルト(4)で構いませんが、リンクチェックが滞る場合は数値を上げる

⑲ リソース使用率の目標値
サーバー負荷の上限値を設定します
→ 初期値(25%)で構いません。

⑳ ログの保存
リンクチェックのログを保存する機能
→ チェック不要

㉑ ログファイルの場所
→ デフォルトで構いません

㉒ 再確認
サイトのリンクデータを1から再確認する機能。サーバー負荷が大きいため、よほどの場合を除き実行不要です。

全ての設定が終わったら「変更を保存」をクリック。

トリ師匠
トリ師匠
処理中は意外に重くなるからの、処理を止めたい場合は⑰~⑲の値を絞ってやるとええじゃろ

実際にリンク切れが発生したら?

トリ師匠
トリ師匠
次はリンク切れが発生した場合の確認じゃな。
ぐず夫
ぐず夫
どうするんや?
トリ師匠
トリ師匠
まずは管理画面の「ダッシュボード」で確認じゃ

エラー発見イメージ

ぐず夫
ぐず夫
おお、エラーが出とるやないかい
トリ師匠
トリ師匠
こんな感じでリンクエラーがメールやダッシュボードで通知される(※)での、そんな時は急いで修正じゃ!

※ ダッシュボードに表示がない場合は…

表示オプション設定

ダッシュボードの右上、「表示オプション」を開き、「Broken Link Checker」を選択する

 

リンクエラーを修正するぞ!

リンクエラー選択

トリ師匠
トリ師匠
まずは管理画面の「ツール」から「リンクエラー」の項目をクリックじゃ!

エラー表示選択

トリ師匠
トリ師匠
エラーが列挙されとるのを確認したら、今度は何がエラーなのかを自分で確認するんじゃ。よく分からなければ一番右の「表示」から自分のページを確認するのも良いな

エラー表示例

リンク切れエラー表示例

トリ師匠
トリ師匠
エラー部分を確認したら、「URLを編集」で正しいURLに直してやるか、そもそも「リンクを削除」するかを選択するんじゃ。修正の場合は以下のような感じじゃ

エラー修正

トリ師匠
トリ師匠
⑥の「提案」にチェックが入っとると、代わりになりそうなアドレスも表示してくれるで! 正しいアドレスに修正できたら、「URL欄」に入力して「更新」をクリックじゃ!

リンク解除後イメージ

トリ師匠
トリ師匠
ちなみに「リンク解除」を選択すると、元々あったリンクを解除して、上の画像みたいになかったものとして表示されるでの。文字リンクやとゴミが残るで自分で消したってな。

設定とエラー時の確認を終えて…

ぐず夫
ぐず夫
まだなんもしとらんのにエラーの確認かい! さっさとブログを書かせんか!
トリ師匠
トリ師匠
ブログは最初が肝心や。最初にちゃんと準備しとけば後で困らんで済むやろが
ぐず夫
ぐず夫
うぐぐぐ。
(正論鶏め、今に見ておれ!)

ということで、Broken Link Checkerの設定は終了です。

次回は別のプラグインを設定するぞ。
お楽しみに!