SUZURIでグッズを作ってみたけど全然売れない話!

ぐず夫のどうでもいい話SUZURI, イラスト, グッズ販売

全然売れませんヘッダー

ある朝のこと…

ぐず夫
ぐず夫
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!
カネコ
カネコ
また朝っぱらから叫んでからに。
やかましい言うてるやろ!
ぐず夫
ぐず夫
売れへんねん!
一向に売れへんねん!
カネコ
カネコ
…はぁ?
何の話やの
ぐず夫
ぐず夫
SUZURIで売ってるワシのグッズが全然売れへんのや。
どうなってんねん!

ということで、SUZURIでグッズ販売を始めて3ヶ月たっても全然グッズが売れないので、何で売れないのか考えてみた話です。

グッズを作ってから早3ヶ月…

早3ヶ月がたちました

SUZURIでショップを開いて3ヶ月……

ぐず夫は久々に
自分のショップを覗いてみることにしました。

(ショップ開いた話はコチラ)

ぐず夫
ぐず夫
ふんふふふ~ん。
5千万枚ぐらい売れてるかな~♪

しかしすぐ異変に気づきます。

そして悲劇的な現実を突きつけられたのです

ぐず夫
ぐず夫
さ、さ、3ヶ月もたってるに、
い、い、1枚も売れてへんやと?!

ぐず夫は崩れ落ちました。
それこそヒザを通り越してスネから。

公園で遊ぶ子供達が、
不審者を見るように遠くからぐず夫を眺めていました。

ぐず夫
ぐず夫
こ、こ、これは何かの間違いや。
あのネコマタめ、ワシを騙しやがったなー!

そんなこんなで
ぐず夫は泣きながらカネコの前に現れたのです!

ぐず夫
ぐず夫
どないなってんねん!
グッズ作ればウハウハや言うてたやないか!
カネコ
カネコ
(ワシそんなこと言うたか?)
そ、そうなんや。そら残念やな。
ぐず夫
ぐず夫
ちょーこちょこ何種類もUPしてきたに、見向きもされてへん。
もうこれ大恥かいてるだけやないか!
カネコ
カネコ
別にええやん、生きてるだけで恥晒してるんやし。
そもそも自分の顔とかブログの中身とか、ちゃんと自分で見たことあるか?
ひーどいもんやで。ドイヒーや、ハッハー!
ぐず夫
ぐず夫
ハッハーちゃう!
この落とし前、どないしてくれんねん?!

カネコ
カネコ
まぁまぁ、それはそれでしゃーないやん。
そんならせっかくやで、何で売れへんか、ちゃんと考えてみよやないか。
しゃーないからサービスで付き合ったるわ。

なぜ商品は売れないのか?

カネコ
カネコ
まず初めにやけど、おのれは「どんな商品」「どんな感じ」で売れてるか、一通り見てみたんか?
ぐず夫
ぐず夫
みーるわけないやろ!
ワシは言われるまま店を開いたまでや!
カネコ
カネコ
少しは見ろや。
市場調査は物売りの基本中の基本やろ。せっかく「売れてる順」なんて項目付いてるんやから、実際に売れてる商品上から見てみたらええねん。商品作るときに「人気商品」て書いてるグッズあったやろ。どれとどれや?
ぐず夫
ぐず夫
んん?
…確か「Tシャツ」とか「パーカー」とか「スマホケース」とかやったか。
カネコ
カネコ
そんならそれら商品を売れてる順に見てみるで!
表示例
パーカーの上位表示(例)
ぐず夫
ぐず夫
ふーん。小洒落たのからふざけたのまで色々あるな。
これが何やねん?
カネコ
カネコ
そんなら上から1個ずつ商品ページに飛んで、誰が作ってるか確認してみ。
ページの下の方に作った人の情報のってるやろ。
ぐず夫
ぐず夫
見たで。
で、これがなんやねん?
カネコ
カネコ
大概みんな自分のHPやTwitterやインスタのリンク張ってるやろ。
そっから飛んで、その人がどんな人か見てみ。
ぐず夫
ぐず夫
リンクぅ?
飛んで何がわかんねん……、うへ! は! なんやて?!
カネコ
カネコ
な? 見たまんまや。
誰も彼も、作ってんのが有名人やねん。インスタの有名人から人気YouTuber、名の売れたイラストレーターに漫画家さん。売れてんのはみんな有名人やねん。
ぐず夫
ぐず夫
な、なんやて?!
ならなんで最初からそう言わへんかったんや。
ワシ、ファンどころか友達の一人もおらへんのやで?!
カネコ
カネコ
(知らんし…)
せやから、グッズを買ってるのもほとんど既存のファンてことやろな。
さらで1からグッズ売ろ思たら、そら簡単には売れへんやろ。
ぐず夫
ぐず夫
でもそうやない一般のお客さんやっておるはずや。
だったら少しくらい売れてもええやろがい!

カネコ
カネコ
そんならちょうどええから、おのれに「一般人の思考」てもんを教えたるわ。しっかり最後までついてくるんやで。

欲しい物は好みの思考による

カネコ
カネコ
簡単に言うと、好みってのは千差万別や。
でもより分かりやすく言うと、その分布も様々やねん。
ぐず夫
ぐず夫
思考? ぶんぷぅー?
もっと分かりやすく説明せぇ!
カネコ
カネコ
人が欲しいと思うもんを想像してみ。
より一般的な人ほど、そのモノのクオリティーやデキ、可愛らしさやセンスを商品に求めんねん。簡単にいうと、「完成度の高い良い商品」を欲しがるってことや。
ぐず夫
ぐず夫
そらそやろ。
人は1円でも価値のあるもんが欲しいからな。
カネコ
カネコ
てことは、やで。
当然ここで売ってる商品も、少しでもセンスが良くて、自分が着たいもんがより沢山売れるってことや。ここまでええな?
ぐず夫
ぐず夫
…ま、まぁなんとか。
カネコ
カネコ
一般購買層の分布は常に右肩上がりでな、普通はより高いクオリティーを優先すんねん。中にはヘタウマとか突飛なもんを欲しがる層がおるんやけど、それらはいつでも少数派やねん。結局はセンス良くてデキのええ商品を人々は選ぶっちゅうこっちゃ。

購買層説明図

カネコ
カネコ
で、ここでぐず夫の書いてる絵ぇを見てみるで。
誰がどう見てもヘタウマの部類や。むしろクソヘタや。
いや、ヘタヘタの最底辺や言うてもええ思うわ。
ぐず夫
ぐず夫
…そ、そこまで言わんでも
カネコ
カネコ
上の表で言うところのいっちゃん左のいっちゃん下のとこやな。
結局何が言いたいか分かるか?
ぐず夫
ぐず夫
分からん!
しっかり言葉にせぇ!
カネコ
カネコ
単純にぐず夫がおる場所は「最も購買客数が小さい市場で、かつ最も競合他社が多い」とこやねん。クオリティーてのは完全にモノのデキてことやからな、作り手のレベルに左右されんねん。いつの時代も上級者は数が少なく、初心者が多数を占めるのは常識やからな。
ぐず夫
ぐず夫
な、なんやそれ。やったら絶望的やないか!
カネコ
カネコ
しかも残念なことに、問題なのはこの「最下層」「あえて狙ってる上級者」もおんねんな。ヘタウマの中にセンスブチ込まれた日には、ただのヘタヘタにはノーチャンスてことや。

そりゃ売れるわけあらへんで、ハッハー!

ぐず夫
ぐず夫
笑い事ちゃうやろ。
ならワシはどないすればええねん…
カネコ
カネコ
簡単や。
売るための方法が説明した中に2つもあったやん。
こんなところが売るコツやろな!  

1.名前にブランド力をもたせる
2.技術を高め自分の購買市場を変化させる

カネコ
カネコ
たったこんだけ。
いわゆる世間で言うとこの「ブランド」ってのがこれに似てるな。「名前」で売るか、「超絶技巧」で売るか。ま、最終的には技術が名前に昇華されるんやけど、それはまた別の話や。
ぐず夫
ぐず夫
(そんなんワシに無理やん…)
もう分かったで。ワシには無理なんやな、諦めるで…
カネコ
カネコ
いやいやいや。
おのれも有名になったらええだけの話やろ。少なくともこのブログがもっと認知されるよになるだけで、風向きは変わるかもしれへんで。知らんけど。
ぐず夫
ぐず夫
はいはいはい!
結局またブログちゃんとやれて説教されるんやな!
やなこった、もうあきらーめた!
トリ師匠
トリ師匠
あ~ら、ぐず夫ちゃん。
今、チラッとブログを諦めるて聞こえたんやけど…
聞き間違いやろか?(ゴゴゴゴゴ)
ぐず夫
ぐず夫
と、トリ?!
聞き間違いや、…ほなワシはこれで!
トリ師匠
トリ師匠
逃がすかこんのBOKE!
グッズ売りたいなら、もっと「グッズの周知」「ブログの宣伝」をせんかい!
ぐず夫
ぐず夫
ピギャー!
なんでいつもこーなんねん!

★てことで、グッズが気になったら見てみてね♪ ぐずぐず夫の作ったグッズやで!

ということで、なかなか難しそうです

カネコ
カネコ
ま、手っ取り早く売りたいなら、なんでもええから世間に名前を売るのが早そやな。イラストの可愛らしさなんかも重要やけど、購買層を広げるんが1番早いで。
ぐず夫
ぐず夫
知るか! おかげでトリにしこたま絞られたやないか。
どうしてくれんねん!
カネコ
カネコ
自業自得やろ。まぁ地道に周知活動をしていくしかないな。
もっとSNSも利用してちゃんとやってけばええんちゃうか。
ぐず夫
ぐず夫
カーッペ! やなこった。
SNS(Twitter)はワシの日頃のストレス解消するためだけにやってんねん。
くーだらない話しかせぇへんねん!
カネコ
カネコ
…なぁ、ホンマに毎日そんなで悲しくならへんか?
ぐず夫
ぐず夫
……悲しい。
誰かワシを助けてくれぇ!

ということで、SUZURIでグッズを作っても売れない話でした。普通に考えたら、なんの後ろ盾もセンスもない人が作ったグッズなんて、そうそう簡単に売れるはずないやんね。

ぐず夫
ぐず夫
そんならまずピックアップのること目標にやってみるわ~♪

ではまた次回。